「キレイ」「美しい」っていう言葉って美人な人のためのもの、
美容好きの人のことっていう感じがしませんか？
私はそう感じていました。
キレイにしてるお母さんを見ると
「あの人はキレイにしてるなぁ。でも私はそんな時間ないしな・・・」
そんな風に思っていた時もありました。
ママに笑顔と自信をチャージ！
コア美プロデューサーの川添晶美です。
ついつい忙しいを理由にしてみたり
「どうせ出来ないし」っていう諦めの言葉で
自分を納得させようとしてみたり。
でもそれ、本当はキレイになりたい自分を
出来ない理由を並べてふたをしているだけ。
30代に入って急に肌がボロボロになった私。
いつの間にか女性としての自信も失っていました。
自分に自信がなくなると、余裕がなくなります。
他人のことを羨ましく思ってしまう。
どうすればいいのか分からなかった日々。
そんなモヤモヤした日々を抜け出すきっかけになったのは
スキンケアと苦手なメイクと向き合い始めたこと。
信じてスキンケアを始めてわかったことは、
「肌は変わる」ということ
肌が変わってキレイになったら、
「心が変わる」ということ
キレイになる自分を感じたら、自信が湧いてくる。
花嫁さんが結婚式前にどんどんキレイになっていくのは
結婚式に向けてキレイになりたい！と思って行動してるから。
女性には「キレイになりたい」気持ちが大切だと思うんです。
キレイになりたい気持ちに正直になることが必要なんです。
素直になれたら、もっと生き生きした人生が広がるはず。
「キレイ」「美しい」というのは
もっと輝いて生きていきたいって感じて努力していること
今の時代は中身が良ければいいっていう時代じゃない。
内面にも外見にも「自分らしさ」が大切な時代。
起業女性がどんどん増えてきている今、
「自分はもっと輝けるはず！」と思っている女性が
たくさんいるってことだと思うんです。
キレイになろうとすることは
特別なことでも、贅沢なことでもないんです。
自分に自信を持って生きていくために
外見を大切にすることは、むしろ大切なこと。
外見は内面をあらわしているし
内面は外見の影響をとっても受けているんです。
余裕のない時こそ
迷った時こそ
辛い時こそ
悲しい時こそ
スキンケアを丁寧にしてみてください。
自分で自分を癒してあげられる手段だから。
雑誌や美容の本を読んでも、別世界に感じる方・・・
それはあなたに合ったやり方じゃなだけ。
キレイになれないんじゃない。
美容は一部の美容好きのためだけのものじゃなく
働くママや主婦、全ての女性にとって大切なものです。
女性が自信をもって生きるために、欠かせないこと！
美人だからキレイにお化粧が出来るんじゃないんです。
美しくなりたいと思って努力を続けることが
必ずあなたを美しくしてくれます。
昔はとにかくメイクが苦手だった私が
自分のメイクをするのが好きになって
今はメイクのお仕事をして、人を美しくしています
あの時思い切って美容に足を踏み入れてなかったら
きっと私はもっと自信をなくして、
「私なんて」っていう言葉をもっと使っていたと思います。
私が体験したことだから言い切れる。
キレイになりたい気持ちと行動は人生を変えてくれる。
私は整った顔立ちじゃないけど、気にしてる所もあるけど
私は自分のお肌が好き。
今では苦手だったメイクも好きになれました。
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Ｍａｓａｍｉ
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